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飛ばせばみんなと会話が生まれ、 自然と営業機会につながるドローンの可能性。(日本いぶし瓦株式会社 野々村将任)

屋根に登らず、簡単かつ安全に現地調査を済ませられる方法として、株式会社CLUEが開発したのが「ドローンを自動操縦して屋根の写真を撮るアプリ」である『DroneRoofer(ドローンルーファー)』です。 iPadをタップするだけで自動飛行、位置調整、撮影を完了できるため、操縦訓練は必要ありません。ドローン一式とiPadの貸与はもちろん、飛行に必要な許可申請、使用中のドローン保険、導入とアフターサポートまでワンパッケージでご提供しています。 今回は、実際にDroneRooferを導入している創業95年の老舗企業日本いぶし瓦株式会社の野々村様に、導入のきっかけや実際の使用例、感じているメリットなどを伺いました。 使ってわかった『DroneRoofer』3つのメリット 1. ワンタップで使えるという、 驚きの簡単さ。 2. ドローンを飛ばせば会話が生まれ、営業機会につながる。 3. 作業時間が大幅に短縮。 日本いぶし瓦について 日本いぶし瓦株式会社 業種:屋根工事業及び各種瓦・屋根材販売 本社所在地:岐阜市石谷惣作1205-1 設立年月日:昭和61年9月 従業員数:25名 驚きの簡単さ。 一度触れば年配の方でも、使えるはず。 ーー『DroneRoofer』導入のきっかけについて教えてください。 はじめは『屋根経済新聞』と『リフォーム産業新聞』で見かけて知りました。ドローンは飛ばすための研修にお金も時間もかかると聞いたりしたので、それまで検討していませんでした。『DroneRoofer』なら研修もなく簡単に使えると知って、使ってみようと思いました。簡単に使えるという利便性が一番ですね。 ーー『DroneRoofer』をどのような業務に活用されていますか? 主に、屋根の全景を撮ることに使用しています。施工のビフォーアフターの撮影をすることに一番役立っていますね。屋根は斜め上から全景を撮るのが一番綺麗に写るので。   ーーはじめて、使った時の感想はいかがでしたか? 最初、導入前に実験でドローンを飛ばさせてもらったのですが、正直「ここまで簡単だっとは…!」と驚きましたね。 これまで、価格の安いおもちゃのドローンは使ったことがあって、それだとうまく飛ばなかったり操縦に難しさを感じていました。でも『DroneRoofer』は本当にワンタップで使用できるので、ご年配の方でも使えると思いますよ。 そもそもタブレット端末に抵抗がある、という方は年配の方には多いと思いますが、一回触れば安心してもらえるんじゃないでしょうか。弊社も年配の社員が多いので、もっと触ってみてもらうところからですね。   「うちも見てほしいね!」ドローンを飛ばすと人が集まり、会話が生まれる。 ーーブログにドローンで空撮したと思われる写真が掲載されていますが、反響などはありましたか? 社外の方は、ブログの写真を見ても「ドローンで撮った」と分からないと思うので、何か言われることはまだありません。ただ、社員からは「こんなに綺麗に撮れるんだ!」と驚かれました。 あと『DroneRoofer』は宣伝効果があるな、と感じています。実際に使用すると結構ドローンが飛ぶ際に音が鳴るんですが、それをきっかけに近隣の方も見に来られたりして、そこでコミュニケーションがうまれるんですね。 そこから具体的な受注はまだ生まれていませんが「うちも見てほしいね!」という話になったりと、いい営業の機会につながっています。ドローンを使っている、というのは新しい取り組みだからか、イメージがいいみたいですね。   作業時間が大幅に短縮。従来の半分に。 ーーなるほど。他に『DroneRoofer』を活用して良かったことはありましたか? 作業時間も圧倒的に短くなりました。大体、30分ほどかかる作業が15分と、半分になるイメージです。細かい所を撮ろうと思うとポールカメラを使ったり、実際に登らないとダメなので、全ての作業がまかなえるわけではありませんが、それでもかなり助かります。一日に屋根の撮影が必要な作業は3から4件程入ることもあるので、かなりの時間短縮に繋がっていますね。   ーー今後は『DroneRoofer』にどのようなことを期待しますか? 真上から撮った時に、一辺だけの長さが分かれば、全部の面積が分かって、そのまま見積もりまで出てくれると嬉しいですね。お客様にそのままお伝えできるので。営業の場面で役立てたいです。 ーー検討いたします!最後にドローンを検討している方にアドバイスをお願いします。 本当に想像以上に簡単に操作できますし、綺麗に撮れるので、ぜひ皆さんも検討してみてください。

目標は4年で2000台導入!ドローンは人と屋根の未来を守る (株式会社ディートレーディング)

株式会社ディートレーディングは1995年に設立された屋根材メーカー。耐震性や耐久性に優れた屋根材の開発・販売に取り組み、“高耐久の屋根材のパイオニア”として、業界を牽引してきました。 今、同社がとくに力を入れているのが、ドローンによる屋根点検です。ドローンを自動操縦して屋根の撮影ができる『DroneRoofer(ドローンルーファー)』を自社で導入するだけでなく、DroneRooferの開発元である『株式会社CLUE』と販売業務提携を結び、工務店やリフォーム事業者へドローンの導入を推し進めています。 なぜ、屋根業界のリーディングカンパニーがドローンに期待を寄せたのでしょう。ディートレーディングのみなさんに、導入のきっかけやメリット、ドローンが屋根業界にもたらす変化を伺います。   初めて飛ばした瞬間、「これなら誰でもできる!」と確信 (左から、株式会社ディートレーディング営業部 浪江光さん、開発営業部部長 鈴木淳一さん、常務執行役員 髙木強さん) ーードローンの導入を検討し始めたのはいつ頃でしたか? 2015年頃ですね。家庭用ドローンが普及し始めたこともあり、テレビでドローンにまつわるニュースを頻繁に見かけた頃です。   ーー2015年というとドローンが首相官邸に落下した事件が起きた頃ですよね...。 私自身、新しいテクノロジーを試すのが好きな性格なのもあって、自宅で飛ばしたこともあるんですよ。ただ、あまりうまく操縦できず、カーテンに絡まってしまい...…(笑) 一方で、リフォーム会社から「ドローンを点検に使えないか?」という問い合わせが増えてもいました。社内からも導入を検討する声が挙がってきたんです。   ーーうまく操縦できなかった経験もあると、ドローンの導入に対して不安はありませんでしたか? これが、あまり不安は感じなかったんですよね(笑)。もちろん、落下してしまうリスクについては把握しています。けれど、ドローンを導入すれば、職人さんが屋根から落下してしまうリスクを防ぐことができる。工事現場において、人の命より優先すべきことはありませんから。 ネガティブな報道や意見もありましたが、可能性への期待が上回りました。「建設業界においてドローンは無くてはならないものになる」とも考えていました。   ーーディートレーディング様と展示会でお会いし、「DroneRoofer」を紹介したのが、その頃でしたね。 はい、よく覚えていますよ。安心安全を大切にしようとする姿勢、屋根業界を変えていこうとする強い意志を感じました。それで、すぐに「DroneRoofer」を試してみることにしたんです。   ーー光栄です...!初めて「DroneRoofer」を操縦されたときの感想はいかがでしたか? 自宅で飛ばしたドローンと違い、とても簡単に動かせるので驚きました。知人のスキー場で八の字飛行を試して、「これなら誰にでもできる!」と確信し、導入を決めました。   ーー導入されてから、どのような場面でドローン点検のメリットを感じられていますか? 屋根点検の効率が全く違います。ハシゴをかけたり、屋根に登るための足場を用意したりする必要がなくなったため、一日の点検件数がおよそ4倍になりました。車からハシゴを下ろしている間にほぼ点検が終わります。 また、調査の質も変わりました。「DroneRoofer」で撮影できる高画質写真なら、肉眼よりも正確に破損箇所を発見できます。お客様が隣にいる際はすぐに写真を見せてみると、「うちの屋根こんなふうになってるの?!」と驚かれますね。そこから、弊社の商材である高耐久の屋根材への発注につながるケースも多いんです。お客様に体験価値を感じていただけ感謝されることが今までになかった部分でもあります。   安全な“屋根”への意識を高めたい。ドローンで可視化する意義 ーー自社で導入するだけでなく、2018年12月にはCLUEと販売業務提携を結び、ドローンの普及に取り組まれています。普及に注力されているのはなぜなのでしょうか? 大きく2つの理由があります。ひとつは建設業界への危機感。現在、建設業界の労働人口は、20年前と比べ、3分の1まで減少しています。「建設業界=厳しい肉体労働」というイメージも根強い。それを刷新していかなければ、建設業界全体で人が足りず、いずれ立ち行かなくなる。ドローンの導入は人手不足を解消する有益な手段の一つだと思います。   ーー業界全体への課題意識を持たれているのですね。 そうですね。もうひとつは、屋根業界への貢献です。ドローンの普及によって「安全な屋根」に対する意識が高まれば、業界全体が盛り上がっていくはず、という期待があります。日本ではバブル景気の時代に、堅牢性に乏しい安価な屋根材が普及したこともあり、外壁などに比べ、屋根への投資が軽視されてきました。一般的な例ですが、1億円の住宅でも屋根材の価格が30万円というケースまであります。 「DroneRoofer」で、お客様が詳細に屋根の状態を把握し、老朽化のリスクを意識する機会が増えたなら、耐久性や耐震性に優れた屋根へのニーズは高まっていくはず。そのためには、我々だけではなく、リフォーム業者や工務店など、業界の幅広いプレイヤーにドローンを使ってもらった方が良いと考えました。 ーードローン点検で他社と差別化を図るより、業界全体にドローンが浸透した方が、結果的に貴社へのメリットが最大化される。 その通りです。例えば、工務店がドローンを用いて屋根を点検した結果、お客様がリフォームを希望され、弊社に発注が来ることもあります。また、新築住宅を建てられる際も、ドローンで上空から屋根を撮影し、工事の進捗を共有するとお客様に大変喜ばれます。その体験から屋根に興味を持つ方もいると思うんです。業界がドローンから得られる恩恵は計り知れないですね。   ドローンを飛ばした瞬間の表情は「ずっと見ていたい」 ーーリフォーム業者や工務店からも「ドローンを使ってみたい!」という声は多いのでしょうか? 興味を持っている方は沢山いますね。2018年12月にCLUEとの販売業務提携のプレスリリースを発表してから、「ドローンを取り扱ってるんですよね?」と問い合わせをいただきます。「一度、現物を見てみたい」という方から、他のドローンと比較したいという方まで幅広いですね。 なかには、以前の私のように、ドローンの操縦に苦い思い出のある方もいます。使っていないドローンが家で眠っている、とかね(笑)。   ーー苦い思い出のある方にはどのようにアプローチをされていますか? まず、「ハシゴで人間が登るのとどちらが安全で早いか?」というお話をして、不安を払拭してもらうよう試みます。登れる方は何寸勾配(角度)まであなたは登れますか?ヒアリングします。 でも、使ってもらうのが一番早いですね。「DroneRoofer」で一度、飛ばしてもらえれば、「こんなに簡単なんだ」と喜んでくれます。初めて飛ばすときのキラキラした表情。もうずっと見ていたいなって思います(笑)。 ーー開発者としても、その表情を想像するだけで嬉しくなります。ドローンに不安がある人こそ、まずは飛ばしてもらうのが大切なんですね。 そうですね。それ以外にも、弊社で導入した経験を踏まえて、他のドローンとの比較や、費用に見合う効果の期待感など、具体的にアドバイスをするように心がけています。同じ建設業界だからこそ、相談に来る方の懸念されているポイントはよく理解できていますので。   ーー確かに、実際に導入した会社から受けるアドバイスは、より説得力がありそうです。 導入が決まった後も、飛行ルールや使い方のレクチャー、トラブル時の相談など、柔軟に対応していく予定です。私たちが決めているのは「売って終わり」にしないこと。建設業界の仲間たちに「良いもの売ってくれたね」と言ってもらえるように頑張っていきたいですね。   営業目標は上方修正!ドローンの進歩に期待すること ーー「DroneRoofer」の販売代理事業は始まったばかりですが、これからどのように成長させていく予定ですか? 今は7人の営業チームで動いています。まずは1ヶ月に1人1台を掲げていましたが、ありがたいことに、すでに上方修正が必要そうです(笑)。まずは、1人10台の導入を達成し、普及に向け、勢いをつけたいですね。 「DroneRoofer」を導入する企業が増えれば、その分、CLUEが技術投資に回せるお金も増えるはずですから、3〜4年で2000台くらいは売りたいですね。それくらいのニーズが見込める商品だと信じています。   ーー大変心強いです。我々も頑張ります!最後に、これから 「DroneRoofer」に期待していることを教えてください。 例えば、現場で写真を撮影してお客様に見せ、そのままシステム上で屋根材を発注できる。そんなシームレスな機能が加わったら嬉しいですね。また、屋根材に詳しくない人でも、撮影をして写真を送れば、屋根外装のコンサルタントからフィードバックが届くとか。 より素早く効率的に、屋根の点検から発注までを完了できる仕組みが強化されていけば、きっと建設業界の未来は明るいはずです!

DroneRooferリフォーム産業フェア出展

2018年7月17日リフォーム産業フェアにDroneRooferを出展致しました。 リフォーム産業フェアというのは全国のプロが集まる、日本最大級の住宅、建築、建材のイベントです。 今回リフォーム産業フェアに出展をしたのはDroneRooferをもっと多くの方々に知って頂きたく、今回出展を致しました。 実際に中を歩いて回ってみると、雨漏りの専門会社や受注管理登録アプリ、屋根裏を調査できるラジコンを紹介している会社など様々な企業があり、私が知らないものだらけでした。 住宅、建築、建材とはあまり関係のない、旅行会社の方ともドローンについて話したりもしました。 様々なブースを見て話を聞く事ができ、大変有意義な時間になりました。 知らないことについて知ることができる場はとても大事ですし、それがDroneRooferにつながる可能性も少なからずあると思っています。 実際のブースでは興味を持ってくださる人も多く、ドローンに対して、操縦の難しさや、飛行ができない場所が多い等のご意見を頂きました。 そういった部分をちゃんと説明すると、ドローンを使えるかもと言って頂くことができ、とても嬉しいです。 様々な方とお話ができるため、情報交換の場としてはとてもいいと思いました。 翌日18日も出展していますので、お時間のある方は是非ご来場頂けますと幸です。

DroneRoofer紹介動画