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今の最新が100年後の伝統。ドローンは屋根業界の伝統になる可能性が確かにある(藤本窯業 後藤弘隆)

屋根に登らず、簡単かつ安全に現地調査を済ませられる方法として、株式会社CLUEが開発したのが「ドローンを自動操縦して屋根の写真を撮るアプリ」である『DroneRoofer(ドローンルーファー)』です。 iPadをタップするだけで自動飛行、位置調整、撮影を完了できるため、操縦訓練は必要ありません。ドローン一式とiPadはもちろん、飛行に必要な許可申請、使用中のドローン保険、導入とアフターサポートまでワンパッケージでご提供しています。 今回は、実際にDroneRooferを導入している藤本窯業株式会社を訪問。積算課係長を務める後藤弘隆様に、導入前後の変化や感じているメリット、施主の反応などを伺いました。   使ってわかった『DroneRoofer』3つのメリット   作業員の危険な仕事を減らし、人力では難しい作業が可能 施主だけでなく工務店との関係性も良好になり、良い営業ツールに 飛行許可申請やiPadなどがワンパッケージで、手間が少なく始められる 藤本窯業について 藤本窯業株式会社 業種:屋根・外壁工事、一般住宅リフォーム、大型施設工事、太陽光発電、社寺仏閣施工 本社所在地:大阪府富田林市 設立年月日:1957年7月 社員数:40名 一度は挫折したドローン計画が、スピーディに実現できた ーーー 後藤さんは、藤本窯業さんではどういったお仕事を担当されていますか?   藤本窯業は屋根の施工や外装工事をメインでやっています。新築の屋根だけでなく、リフォームでの葺き替え、雨漏りの点検や補修も請け負っています。私は積算課係長を務めています。業務としては多岐にわたりますが、かいつまんで言うと現場から技術に関する困りごとがあがってきたら対応したり、新しい技術を導入したりするのが私の役割です。今回のDroneRooferの導入も担当しました。 ーーー なぜ導入したのでしょうか? 社長が屋根外装協会の勉強会に参加した際に、CLUEさんがDroneRooferの紹介をしていまして、そこでぜひ使ってみたくなったのがきっかけです。コストとしてもチャレンジに見合いましたし、さまざまな分野の技術がある中で、ドローンには将来性を感じたので「やってみよう」と。 建築業界も右肩下がりで、新築需要も減ってきていますから、何か新しいことをしないといけないとは、私も常々思ってはいました。アンテナを張り巡らせて考えた結果、「ドローンはいいぞ、なかでもDroneRooferは良さそうだ」ということで導入に至りました。 ーーードローンが屋根点検に使えることは、CLUEの紹介で初めて知ったのですか? いえ、実は3〜4年くらい前にもドローンの導入を検討したことがあったんです。弊社ではソーラーパネルの設置工事も請け負っているのですが、100kgくらいの業務用ソーラーパネルを設置する大きな仕事があって、ドローンの空撮を使おうと購入の直前まで進んでいました。 でも、他の業務で忙しかったこともあり、ドローンの購入や飛行許可の手続きなどまで手が回らず、その話は流れてしまったんです。 ーーー最初に「ドローンが仕事に使える」と思われていたのは、具体的にはどういった場面で使えると考えていたのですか? まずは、完成後の全体写真をお客様にお見せするためです。もう一つが、人がなかなか踏み込めない状況での現場調査に使うためです。 例えば、野建ての場合は未造成のところに入っていったりもするんです。Googleマップや上空からの様子が見れるサービスはあると思うのですが、いかんせん「データ作成時」の画像であって、季節や環境が異なるからリアルじゃないので使えないんです。その点、ドローンで撮った画像であれば、まさに現在の状況なわけです。 ーーーなるほど。リアルタイム性に強みがあるのですね。導入にあたって心配はありましたか? たくさんありました。対人・対物の事故はもちろん、コンプライアンスの問題が最も気がかりでしたね。はたしてそれらのリスクをカバーできるまでのメリットがドローンにはあるのか。 株式会社CLUEの方に聞いたところ「関東ではそういった事例は発生したと聞いていない」とおっしゃっていたのですが、弊社は関西ですから、住民の人柄なども異なるはずです。私は現場の仕事も以前までしていたのですが、近隣からの騒音クレームを受けることもあって、心配はぬぐえませんでした。 でも実際、使ってみると自動で飛んでくれるし、ちゃんとホバリングもするし、障害物があれば止まって戻ってくる。「悪天候では飛行しない」などの事前注意を守れば、事故はほとんど防げるなと思っています。法令遵守の点も問題なく、DroneRooferのパッケージで飛行許可申請を事前に取得してくれましたから大丈夫でしたね。 ーーー近隣からの声が不安だったとのことですが、実際にDroneRooferを飛ばすことでトラブルは起きましたか? いえ、なかったです。事前に近隣の方々に「ドローンを飛ばします」とお声がけしたのもありますが、株式会社CLUEの方に他の業者さんの対策事例を教えていただくことで用意ができました。飛行許可証をドローンのケースに貼って見やすい場所に置いたり、「屋根点検作業中」と書いてあるベストを着たりしましたね。 今後は写真の撮影反映を確約する書類を作り、尋ねられた方へお渡しするなど、いくらでも対策はできそうです。お客様や住民の方に迷惑を掛けず、安心していただくことが一番ですから。   工務店からも好評の声。営業ツールになると実感 ーーーDroneRooferを使用するようになって、仕事に変化はありましたか? まだテスト飛行中なのですが、屋根点検作業は危険を伴うものですから、作業員の安全を確保できるのは大きいです。 例えば、大型工場の屋根では、古いところだとスレートが劣化していて、乗ったら踏み破ってしまうことがあります。その落下事故が非常に多く、初めての現地調査ではセーフティネットも貼っていない状態があるので、最悪のケースも想定されます。あるいは、人が登れない急勾配の屋根でも調査できます。そういった現場は、やはりドローンでやるべきだなと。 色々な角度から詳細に見られる点では人の手作業に敵わないかもしれませんが、安全性でいったら圧倒的にドローンの方が高い。点検業務の全てをドローンでまかなうというよりは、ドローンと手作業を併用していくことになるでしょう。 ーーー 話は変わりますが、はじめてドローンが自動で動いた時の感想は…… (食い気味に)びっくりしましたね! 社長と社員と一緒に飛ばしたのですが、たぶん全員が同じ感想だったと思います(笑)。想像よりも早く上昇するのも驚きでしたが、何よりも「空を飛ぶ」ということ自体になぜだか感動して、これは面白いと思いました。 高度80mくらいから真下を撮ってみたのですが、普段は目にすることのない写真が見られたのも感動でした。社員も「会社の屋根はこんなになってるんやー!」と初めての景色を喜んでいました。工務店の現場監督も「面白い!今後また飛ばすならぜひ!」とおっしゃっていただき、新しい仕事のきっかけになりました。工務店からしても屋根の傷みは懸念材料なので、ドローンのメリットを感じていただけたのだと思います。 ドローンは簡易点検だけでなく、営業ツールとしても使えるのだなと。さらに、顧客満足度も高められます。上空からの屋根全体の写真はお客様にとって分かりやすいので、より工事に納得していただけて喜ばれました。 ーーー実際に使ってみて周囲からの反応はいかがでしたでしょうか。 みなさん同じ反応をされます。「すごーーーい!」と。今のところ好意的な意見だけで、否定はひとつも聞いてないので、導入してよかったなと思っています。 DroneRooferは誰でも簡単に、自動でドローンを飛ばせるのが魅力ですが、今では操縦技術が必要な場面に出くわしたときにも対応できるようになりたいと考えています。市販のドローンを購入して、私が訓練教室に通おうかなと。一般的な現場は社員がDroneRooferを飛ばし、難しい現場は私がコントローラーで飛ばすというように併用できたらいいな、と。私はラジコンも好きなので、飛ばすのが楽しくて(笑)。  屋根業界にとって、ドローンは100年後の伝統になるかもしれない ーーー藤本窯業は創業60年を超える老舗企業ですが、新たなテクノロジーを導入することに対して反対意見などはありましたか? 社長は新しいものにも貪欲で、「仕事に絡めていけるならどんどん使っていけ」と言ってくれる人なんです。ドローンもしかりで、導入にお金もかかりますが、「お金は関係なく要るものは要るんや」と。 私が思うに、今の最新が100年後の伝統じゃないですか。だから、100年後にはドローンが屋根業界の伝統になっているかもしれません。一方で今までの伝統も良さがあるからこそ残ってきたものなので、それを蔑ろにするのはもちろん良くないことです。ただ、それだけに囚われて新しいものを無視するのも違うと思います。 ーーー 実際にDroneRooferを使用するようになって得た気づきや、新しい可能性などはありますか? まだ想像を超えるほどの新しい可能性は発見できていません。でも見つけたいし、あるはずです。 ドローンには人間にできることプラスアルファのことを成し遂げてもらいたいですね。。人間にとって代わるものではなく、今までできなかったことを可能にしてほしい。ポテンシャルは十分にあると思うので、これからどんどん探って行きたいですね。 思いつきですが、お客様にiPadに写っている様子をリアルタイムで見せながら点検することが可能ですから、悪徳業者をなくすことにも繋がるんじゃないでしょうか。中には、自分で瓦を蹴っ飛ばして「壊れてましたよ」って申告するようなひどい業者がいるようなんです……でも、リアルタイム点検が当たり前になれば、彼らが入る余地はなくなりますよね。やはり、使い方は無限にありそうですね! DroneRooferを選んで良かったと思います。簡単に安全な点検ができること以上の付加価値として、ドローンと僕らの発展的な繋がりを簡単に持つことができましたもし、ネットで市販のドローンを買っていたら、飛ばす前に訓練所に行って練習したり、飛行許可申請をもらったりと、もっと大変だったはずです。DroneRooferは屋根工事業のドローン入門編として、とても良いものだなと思います。 ーーー最後に、ドローンの導入を悩んでいる方にアドバイスをするとしたら? 悩んでいるくらいなら、やってみたらいかがでしょう! なんでもそうですが、悩んでいるとマイナスのことが浮かんでしまうものですよね。ただ、ドローンは体感してみないと感じられないことがあると思います。早くに導入して得をしている側としては、正直、まだ多くの人に使われないでほしいくらいですが(笑)。 ーーーありがとうございました!  

三重県屋根工事業組合連合会の勉強会に参加

こんにちは。DroneRoofer営業担当の安達です。 7月6日に、三重県の三重県屋根工事業組合連合会の勉強会に参加させて頂きました。 三重県はドローンスクールの存在や、 既にドローンを活用し、屋根点検を行っている方もいらっしゃることから、 三重県屋根工事業組合連合会の中でも、ドローンについてのお話は少なくないようです。 実際に屋根点検にドローンを活用している方にお話を伺ったところ、 ○ ドローンで撮影した屋根の写真や動画をお客様に見せて喜んで頂いている。 ○ 屋根屋は営業が苦手な人が多いですが、ドローンが営業のサポートをしてくれるのでとても助かっている。」 と仰っていました。 そこで私は今回、以下について1時間ほどお話をさせて頂きました。 ・ドローンとはなにか ・ドローンと屋根の関係 ・DroneRooferについて ・ドローンと屋根の未来について また、DroneRooferについて、たくさんのご質問を頂きましたので、 一部をご紹介させていただきます。 ▼「ドローンを飛ばすのに資格はいるのか」 資格は不要ですが、 人口密集地区(DID)などでは、 航空局からの飛行許可証があれば飛ばす事は可能です。 ▼「飛行許可ってなんで必要なの」 ドローンの落下や衝突などの事故に対し、 最大限の安全な飛行を確保するため、許可が必要となります。 ▼「落下することはないのか」 GPSなどの衛星から電波を受信しているため、 操縦者の指示がない限り、その場でホバリングするようになっています。 ▼「どのくらい綺麗に見えるのか」 テレビや映画と同じくらい、4K並みの画質です。 画素数は2000万画素です。 お話をさせていただいた後、 参加者の皆様からたくさんの拍手を頂き、 DroneRooferにご興味を持って頂いたと実感ができ、とても嬉しかったです。 DroneRooferは自動操縦でものすごく操作が簡単で、誰でも操縦する事ができるのですが、 当日は残念なことに、かなりの雨が降っており、デモフライトをお見せする事が出来ませんでした。 ですが、「登らなくていい」、「危なくない」、「屋根の図がすぐにわかる」などのお声を頂き、 屋根屋さんの悩みや、抱えている課題を少しでも多く解決できるのではないか、と思って頂くことができ、 とても価値のある場だったと思いました。 私はまだ、屋根について本当に素人なので、 屋根屋さんの方々と、もっとコミュニケーション取る場としても、 勉強会に参加する事は私にとっても勉強になりました。 これからも各勉強会に参加させて頂き、 屋根屋さんの悩みをDroneRooferで解決し、 たくさんの方に活用して頂きたいと思っております。

千葉県瓦工事業組合の勉強会に参加

こんにちは、DroneRoofer営業担当の安達です。 先7月13日に千葉県瓦工事業組合の勉強会に参加させていただきました。 私自身これが3度目の勉強会となりますが、 参加させて頂いた感想として、ご出席される方が多いことに加え、皆様仲がよく、横の繋がりをとても大切にされているという印象を受けました。 また、このような組合での活動に積極的に取り組んでいく姿から、今後の瓦工事業の発展に繋がっていくのではないかと感じました。 勉強会では、弊社製品のDroneRooferについて、ご紹介させていただきました。 ドローンがまだまだ珍しいということもあり、実際にドローンが飛ぶところを楽しみにして下さっている方が多くいらっしゃったのですが、会場が成田空港の付近ということもあり、デモフライトをお見せすることができなかった残念でした。 また、8月6日が「屋根の日」ということを初めて知り、イベントも開催されるそうです。 勉強会に参加することで、こういった業界に触れなければ知ることができない様々なことを学ぶことができ、とても勉強になりました。 懇親会では、弊社のDroneRooferを既に導入してくださっている方や、以前ご挨拶させて頂いた方々ともお会いでき、使用した感想や要望、困っていることなどのお話も伺うことができ、ユーザー様からお話を伺うことについての大切さを学びました。 ご出席された皆様から直接お話を伺うことで、新たな課題を発見することができるため、今後もこのような場に参加させて頂き、屋根や瓦工事に携わる方々が抱える課題の解決に向け、お力に添うことができればと思っております。

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