屋根に登らず、簡単かつ安全に現地調査を済ませられる方法として、株式会社CLUEが開発したのが「ドローンを自動操縦して屋根の写真を撮るアプリ」である『DroneRoofer(ドローンルーファー)』です。
iPadをタップするだけで自動飛行、位置調整、撮影を完了できるため、操縦訓練は必要ありません。ドローン一式とiPadの貸与はもちろん、飛行に必要な許可申請、使用中のドローン保険、導入とアフターサポートまでワンパッケージでご提供しています。


今回は、実際に『DroneRoofer』を導入している城北瓦株式会社の田中様に、導入のきっかけや実際の使用例、感じているメリットなどを伺いました。

使ってわかった『DroneRoofer』3つのメリット

1. 墜落しらずの安定感で、しっかり綺麗に撮影できる。

2. 危険な作業はドローンにお任せ。作業者の安全を守る。

3. 見上げる皆から笑顔が生まれる。業界イメージももっとよくなるはず。

 
城北瓦について

城北瓦株式会社

業種:新築屋根工事・リフォーム屋根工事

本社所在地:熊本県玉名郡南関町上坂下3394-5

設立年月日:平成20年3月

従業員数:12名 (専属の外注職人を含む)

「もしも墜落させたら…」なんて不安も吹き飛ぶ安定感で、鮮明な写真が撮れる。

ーー『DroneRoofer』をどのような業務に活用されていますか?

屋根の初期点検に使っています。お客様から点検の依頼や、雨漏りの工事依頼があった時に使っていますね。

 

ーー導入前は商品に対してどんなイメージを持ちましたか?

ドローンの操縦には教習が必要だったり、許可申請が必要だと聞いてたので、「パッケージになっているDroneRooferを導入すれば、全国どこでも飛ばせる」と知った時は、これは画期的だな!と感心しました。

メーカーさん主催のデモンストレーション会場で、購入前に実際に操縦させてもらったのですが、手元の操作なんて全くなくて、タブレットだけで離着陸、写真撮影、高さの変更もワンタップで可能でビックリしました。実際に撮ってみると、瓦の一枚一枚まで目視で確認できるほど鮮明な写真が撮れますから、とても役立っています。

空を飛ぶ商品なので「もしも墜落させたら」という不安もあったのですが、飛行の安定性にも驚きましたね。

 

熊本地震を通じて改めて思う「作業者の安全こそ第一」。

ーー『DroneRoofer』の導入の決め手は「簡単さ」だったのですね。

そうですね。ですが、きっかけは震災の影響が大きかったです。震災の影響で屋根工事の業務は当然増えたのですが、その中で他社と同じことをしていても商売にはつながらない。一歩踏み出した営業戦略が必要だと、改めて感じました。

そして何より、もっと作業者の安全を守っていきたいと思ったんです。震災以降、屋根の点検に登られた作業者の方が、転落事故でケガをされたり、亡くなられたりすることが増えたんですね。そのことは経営者として、同じ作業者として、とても心が痛かったです。

なので「屋根に上がらずして屋根の点検をできる」というのが、作業者の安全のためには一番だと思うようになりました。

 

ーーその状況に『DroneRoofer』はぴったりとはまったのですね。

ぴったりですよ!トラックにはしごを積んで一件一件まわって、そして職人があがり点検をして写真を撮って…というのでは、どうしても一日に対応できる件数が限られてきます。ですが『DroneRoofer』を使うようになって、一件当たり1時間から1時間半かかっていた作業が約30分で済むようになったんですよ。慌ただしい中で安全性を保つには『DroneRoofer』はぴったりだと思います。

 

『DroneRoofer』専用ベストを作成中!ドローンは会話のきっかけになる。

ーードローンを導入したことによる反響などはありましたか?

実は早速ある依頼で大活躍したんですよ。急勾配で登れない屋根だったんですが、震災後の修理点検があって、足場を組むと何十万と費用がかかる。そこで『DroneRoofer』を飛ばしたら、見ていた区長さんがびっくりされて「瓦屋さん!自分たちでドローンば飛ばして、屋根点検しとるね!」と声をかけてくださって。周りにいた方からも「うちも点検してもらおうかな」など、たくさん反応がありました。

ーー怪しむような反応はなかったですか?

通りすがりの方はビックリする方もいるので、実は今ベストをつくってるんですよ!今は作業着を着て、ヘルメットをかぶって『DroneRoofer』を飛ばしてますけど、どこの業者が何をしているか分かるように、「ドローン撮影中」と文言を入れたパトロール用ベストを作成中なんです。

 

ーーとっても嬉しいです。これから売り上げにもつながっていきそうですね。

そうですね。WEBとチラシでドローンを使っていることは前面に出していこうと思っていますよ。

 

業界全体で新しいことにチャレンジしたい。人手不足も乗り越えていけるはず。

ーー『DroneRoofer』を使う会社が増えると、屋根工事業界にどういった影響がでると思いますか?

業界としての一番の悩みは人出不足なんですね。求人をだしてもなかなか職人が見つからない状況が続いています。そんな中で業務時間の短縮はとても重要です。またドローンという新しいものを取り入れていることは、業界イメージの刷新にも繋がると思っています。

 

ーー最後に、 『DroneRoofer』の利用を検討している九州の皆さまにメッセージをください。

屋根業界全体で新しいことに挑戦していきたいですし、なにより「職人の安全第一」というのをみんなで大事にしていきたい。そのためにも 『DroneRoofer』は是非検討していただきたいです。



資料請求・飛行デモ申込み

サービスに関するご不明点やご質問がありましたらぜひお気軽にお問い合わせください。
飛行デモ のお申し込みも承っております。(※場所、環境、日時をご相談させていただきます)