こんにちは。『DroneRoofer (ドローンルーファー)』榊原です。

8月6日に、「屋根雨漏りのお医者さん」主催の中部エリア勉強会に参加させて頂きました。

「屋根雨漏りのお医者さん」は雨漏り修理の専門家集団です。雨漏りで悩む方々に対して、経験・ノウハウ・技術を活かして修理を行っています。そのうち今回は中部エリアの加盟店を対象とした勉強会で、屋根工事業者様12社が集まり開催されました。

ドローンは屋根修理の前に行う点検にはとても相性のいいツール。みなさん興味はあったようですが、なかなか導入のハードルが高いイメージのままにきっかけがなかったということで、今回の勉強会で講演させていただく運びとなりました。

まずは座学での勉強会。屋根点検ビジネスへのドローンの利用と題してお話をさせていただきました。

【講演内容】

  1. そもそもドローンとは?
  2. 規制やルールについて
  3. 屋根点検ビジネスとドローンの関係

※ 手で持っているドローンはトイドローンで、室内で飛ばしたりもしました。

質疑では「ドローンの色はどんなのがあるの?」といった質問から、ドローンを飛ばす際のルール、具体的に導入した場合フローなど多岐に渡りました。

【デモンストレーション】

その後、実際にドローンを飛行させるデモンストレーションも見ていただきました。DroneRooferを用いて、複数の建物を撮影。屋根から出た錆の様子や太陽光パネルなどを確認しました。部屋に戻って実際に撮った写真を見ながら、ディスカッション。「操作がとても簡単で、自分でもやれそう」、「こんなにクリアに見えるのか。想像以上で使えるね」、「高所作業車手配するより幅も取らないし、全然安いね」などとコメントいただきました。

中でも特に印象的だったのは、錆が出ているのが発見された部分。その原因をみんなでiPadに写った写真をみながら憶測していた姿は、プロの人達だなと感じました。ドローンがこのように屋根に真摯に向き合っている方々の手助けになっていくのが一番嬉しいですね。

その後、会場をご提供いただいたセキノ興産様の製品説明も伺い、その中で北陸ならではの雪止めの説明がありました。聞きながら、雪の多い北陸地方は急勾配の屋根が多く、屋根に上る危険性も増すのでドローンの力をより発揮しそうだ、というのも一つの学びでした。

今回の勉強会を通じて、まだまだドローンをビジネスで使うというイメージがわかない方々に、一つずつ説明していくと本当に業務で使えて便利でなものだとご納得いただけました。中でもDroneRooferはドローンを導入するハードルを下げたサービスとなっており、屋根工事業に携わる皆様のお役に立てるツールとなっております。特に点検における安全面に関しては、大変期待できるものだと思っております。

このように地方でのイベントに参加させて頂くことで、多くの方からご意見を頂戴したり、お話ができるので、情報交換の場としてとても重要だと認識しております。
今後も皆様からのご意見を伺い、DroneRooferについての情報発信を継続させていきますので、よろしくお願い致します。

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